講義
日本語はどんな言語か
(第6期講座)
受講生から寄せられた感想です
日本記のおもしろさをあらためて発見する機会となりました。学生時代に教えられたものをそのまま定説として流していた自分に気がつきました。
最終回の「見えないものを見る力」が日本語の特徴というお話に、私が仕事としている広汎性発達障害(自閉症、アスペルガーシンドロームetc)のことを頭の中で思い浮かべていました。彼らはまさに、見えるものしか見ない(見えない)、見えないものは存在しない認知世界に居るからです。まったく関係のない話から、彼らの日本社会での生きづらさを感じた次第です。ちなみに彼らの発音のイントネーションは平たんで、奇妙な印象を与えることが多いのです。何かのヒントがあたえられたような気がします。
[濱田敏也さんの感想]
先生はご自分のことを「オタク」「おたく」(どっちの表記だ?)とおっしゃったけど、私には「博学」感じられました。専門だけでなく、世の中を評する事例を混ぜてくださって、とても引きつけられる講義運びでした。先生の『それはバカです』という言葉には、毎度「自分のことか?」と不安になりましたが、もっと先生の知識に触れたいのに、もう終わりなのがとても残念です。同じことを、何度もくり返していただいて、やっと定着させることができるので。あるテレビドラマを模して言うならば『リターンズ』をお願いします。
[匿名希望]