講義
言語はどうして可能なのか
(第6期講座)
受講生から寄せられた感想です
デカルト(に象徴される)言語の二重性へのもつれ方の解釈が面白かった。固有名を指そうとすれば一般性も同時に指してしまうことが言語の可能性であるということだが、一方で、言語の厄介な問題も含まれているのではないのだろうか。個であることを保守し続ける言語的な血路の拓き方、また、個であると同時に複数指示をしてしまう言語で生きることの倫理(哲学的論理帰結と現実的認識論との合成ベクトルとしての生)について思いを寄せた次第です。
[荒井美三雄さんの感想]
当たり前に考えていた私たちのモノの考え方が、言語によって規定されていること、それを取り払ってみると違う何か(考え方や世界の見え方)が現れてくることが感じ取れたと思います。 何より永井先生が言葉を尽くして説明をし、教えて頂くのではなく、一緒に考えていく、ともに思考実験していく雰囲気があって楽しめました。
[織田孝一さんの感想]
問題に対する理解が深まれば深まるほど言語が不可思議な仕方で成立しているように感じられた。
[匿名希望]
永井先生の独特の言い回しが大変興味深く、色々と理解が深まった。とてもためになる講義で最高でした。
[匿名希望]
個人的に永井先生の著作に興味があったので、大変貴重な機会になりました。
[匿名希望]